『水の安全保障戦略機構』基本戦略委員会において公民連携事例を紹介しました
水の安全保障戦略機構 第16回基本戦略委員会において、代表取締役社長 三島浩二が公民共同企業体である弊社の事例紹介を行いました。
○講演日時
平成30年12月12日(水)11:58?12:08
○講演内容
水みらい広島の、設立から5年間にわたる ?雇用・人材育成、?ICT・IoT活用、?新規事業、?災害対応などについて、国会議員12名を含む産官学の『チーム水・日本』の皆様に紹介しました。講演資料は、特定非営利活動法人『日本水フォーラム』ホームページから閲覧できます。(http://www.waterforum.jp/all/policy_recommendations/2018/1213/?p=10431)
○水の安全保障戦略機構とは(チーム水・日本ホームページより引用)
水の安全保障戦略機構は、国民全員の参加を基盤として、国政のリーダーシップの下、産学官の総合連携により、国内外の水問題解決に向けて行動する主体である「チーム水・日本」の活動を支援し、もって日本を持続可能で健全な国土とし、また、国際社会の一員としての役割を果たすことで、世界全体の水の安全保障に資することを目的とします。詳しくは『チーム水・日本』ホームページ(http://www.waterforum.jp/twj/)をご覧ください。
写真提供:グローバルウォーター・ジャパン吉村代表